MPS JAPAN−生産から流通まで一貫して取り組む MPS(花き産業総合認証)
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Q&AとMPS用語
Q&A MPS用語
■Q&A
■MPSとその成り立ちについて ■認証について
■MPS認証体系と種類について ■MPS-ABCのシステムについて
■MPS参加申し込み方法、手続き等について ■MPS-ABC参加者がしなくてはいけないことについて
■MPSに参加することによるメリットについて ■その他の質問
■その他の質問
Q43. MPS Noは日本と外国では区別されているのですか?
A43. 区別されていません。世界中の参加者に参加申し込み受付順に6桁の登録番号をランダムに付けていきます。

Q44. 認証を受けたことは公表されるのですか?
A44. MPS財団及びMPSジャパン株式会社のホームページで誰がどのような認証を得ているかを公表します。

Q45. J-GAPとMPS-GAPの違いは何ですか?
A45. どちらもEurepGAP(ユーレップギャップ)とリンクしていて基本的な組み立ては同じです。ただしMPS-GAPの認証はMPS-ABC取得後にしか認証は得られないより厳しいものになっています。

Q46. MPSとエコファーマー、JAS、コーデックス、IPMとの違いは何ですか?
A46.
  • MPS
    独自の農薬使用基準を持ち、目標値に対する達成度を評価するシステムです。
  • IPM(Integrated Pest Management)
    農薬だけに頼らず、耕種的、生物的、化学的、物理的な防除法をうまく組合せ、経済的被害を生じるレベル以下に害虫個体群を減少させ、かつその低いレベルを持続させるための害虫個体群管理の総合防除システムのことです。
  • エコファーマー
    平成11年に制定された「持続性の高い農業生産方式の促進に関する法律(持続農業法)」に基づき各県で基準を設けて環境にやさしい農業を推進するための認証制度です。2005年3月現在で全国に75,699人のエコファーマー認定者がいるが、作物別内訳では花き生産者は0.3%(227人)です。
  • JAS
    農林水産大臣が農産物の種類を定めて指定する規格で、飲料・油脂・林産物・畳表・生糸が対象で花きは対象外となっています。
  • コーデックス
    コーデックス委員会は、消費者の健康の保護、食品の公正な貿易の確保等を目的として、1962年にFAO及びWHOにより設置された国際的な政府間機関であり、国際食品規格(コーデックス規格)の作成等を行っています(我が国は1966年より参加)。花きは対象に入っていません。

MPSは生産と流通を統合した花き産業環境認証です。これまで取り組まれてきたIPMやエコファーマーは生産業界に限られていたため、流通業界や消費者への浸透が少なく、生産者にのみ大きな負荷を掛けてきた傾向があります。MPSは生産者の取り組みを流通業界も含めて評価する認証ですので、生産者の環境対策に対する意識が一層高まると考えられます。

Q47. 国際認証であれば、中国やオランダの花きにも同じロゴマークが付いているのですか?
A47. MPSのロゴマークについてはその通りです。ただ、日本でMPS認証取得した方には、生産物に日本におけるMPS参加者であり、MPSジャパン株式会社の会員であることを表す、MPSジャパンのロゴマークを付けていただくことになります。このロゴマークにより日本のMPS認証商品と外国産の区別が可能となります。

Q48. 生産者は環境のことまで考える余裕がないのではないでしょうか?
A48. 時代の趨勢として、流通関係者や消費者が求める環境負荷が低い商品を提供することは当たり前の時代になっています。これらの要求に応えられないリスクは今後ますます大きくなるのではないでしょうか?また、MPSを経営改善のツールとして使用するだけでなく、自身の生産物の販売戦略の切り口として使用していただくことにより、新たな道が開ける可能性もあると考えています。

Q49. いろいろな認証ができ始めて、認証を受ける方は大変ではないでしょうか?
A49. いろいろな選択肢があるということは、自分に適した生産や流通認証が見つかる可能性が多いということであります。認証の取得は義務ではありません。自分に適した認証をできる範囲で取得し、経営効率化や省資源に役立てて欲しいと考えています。


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